第90話
📖 第5部:初心者がつまずくポイント(完全取扱説明書⑲)
📌 この記事は、2026年4月時点の情報をもとに作成しています
※画面や機能はアップデートにより変わる場合があります
こんにちは、こぶたんです🐷
前回の第89話では、
👉「なぜChatGPTはうまく伝わらないのか?」
を解説しました。
今回はその続きとして、
👉 初心者が無意識にやりがちな失敗7つ
をまとめます。
ChatGPTを使っていると、
・なんか思ったのと違う
・微妙にズレる
・惜しいけど使えない
こんな“あと一歩感”になること、ありませんか?🐷
実はこれ、
👉 ちょっとした使い方のクセ
が原因で起きていることが多いです。
しかも厄介なのが、
👉 やっている本人は気づいていないことが多い
ということ。

正直に言うと、
👉 全部、こぶたんがやってきたやつです(笑)
この記事を読みながら、
👉「あ、これやってる…」
と1つでも思ったらOKです。
その1つを直すだけでも、
👉 ChatGPTの精度はかなり変わります🐷
🐷まず結論
ChatGPTがズレやすい原因は、だいたいこの3つです👇
・曖昧な頼み方
・一度に詰め込みすぎ
・確認せずそのまま使う
逆に言うと、
・具体的に
・分けて
・確認する
この3つを意識するだけで、かなり変わります。
✅よくある失敗7つ
①「いい感じ」で頼む
②一度で全部やろうとする
③答えをそのまま使う
④最初で諦める
⑤長文を丸投げ
⑥AIだけで事実確認
⑦毎回新規チャット
1️⃣「いい感じ」で頼む
これは初心者あるあるです(笑)
「いい感じにまとめて」
「うまく書いて」
「すごいタイトルを考えて」
👉 こう頼んでしまいがちですが…
🐷実際にやってみた「いい感じで」の怖さ
こぶたんが実際にChatGPTに
👉「いい感じでタイトルを作って」
とお願いしてみました。
すると返ってきたのがこちら👇
❌「いい感じで」と頼んだ結果
・ChatGPT初心者でも簡単に使える方法
・誰でもできるAI活用術まとめ
・ChatGPTの便利な使い方を紹介
・AIを使って効率アップするコツ
・初心者向け!ChatGPTの基本ガイド
🐷正直な感想
👉 間違ってはいない
👉 でも全部弱い
👉 無難
👉 インパクトがない
では次に、
👉 同じ内容を「ちゃんと条件をつけて」頼んでみました。
今回は、
・ 初心者が「あるある」と思えて
・ 少しズバッと刺さって
・「これ気になる…」とクリックしたくなるタイトル
を意識してお願いしています。
つまり、
👉 「いい感じ」ではなく
👉 狙いをはっきりさせて頼んでいます。
⭕ 条件をつけて頼んだ結果
・ChatGPT初心者が9割ハマる7つの失敗|ズレる原因と改善法
・ChatGPTが思い通りに動かない理由7選|初心者のミスを解説
・「なんかズレる…」その原因これです。初心者の失敗7つ
🐷どうでしょう?
👉 明らかに違いますよね
🐷なぜこうなるのか
理由はシンプルです👇
「いい感じで」は
👉 ゴール不明
👉 ターゲット不明
👉 感情不明
だからAIは、
👉 “平均点”を出すしかないんです。
🐷覚えておくと楽になること
👉「いい感じで」は禁止ワード
代わりにこれ👇
・誰向けか
・何をさせたいか
・どんな感情を動かしたいか
👉 この3つを足すだけで、AIの回答の質はかなり変わります。
2️⃣一度で全部やろうとする
これは、
👉 一度に頼む量が多すぎる失敗です。
全部がふわっとして、
中途半端な結果になりやすいです💦

🐷実際にやってみました👇
❌ダメな頼み方
「ChatGPTで初心者がつまずくポイントの記事を作成して。
構成・本文・まとめ・タイトル・タグもお願い」
👉AIの回答(よくあるパターン)
タイトル:
「ChatGPT初心者がつまずくポイントと解決方法」
本文:
「初心者は使い方に悩みます。具体的に質問しましょう」
まとめ:
「慣れれば使えるようになります」
👉全部あるけど、全部ふわっとしてる
⭕良い頼み方
①「まず構成だけ作って」
②「その構成で本文を書いて」
③「最後にタイトルを考えて」
👉AIの回答(こう変わる)
タイトル:
「なんかズレる…」その原因これでした
本文:
「“いい感じで”はNG。具体的にすると精度が上がる」
👉ちゃんと“使える内容”になる
🐷ここが一番大事
👉 一発で頼む → 浅くなる
👉 分けて頼む → 深くなる
迷ったらこれだけ覚えてください👇
👉 「まず〇〇だけ」
例👇
・まず構成だけ
・まず見出しだけ
・まず結論だけ
👉 これをつけるだけで精度アップです。
3️⃣答えをそのまま使う
これは、かなり重要な失敗です⚠️
ChatGPTは
👉「それっぽく見える文章」を作るのが得意です。
でも👇
👉「正しい情報」とは限りません。
🐷実際にありがちな例
・「日本の平均年収は〇〇万円です」
👉 それっぽい数字が出るけど、古いデータや根拠不明のことがある
・「この補助金は誰でも申請できます」
👉 実際は条件があったり、すでに終了している場合もある
・「この場合は違法になります」
👉 条件によって変わる“グレーなケース”も多い
・「この薬は安全です」
👉 体質や持病によっては危険な場合もある
🐷ポイント
ChatGPTは
👉「正確な情報を保証するツール」ではなく、
👉「たたき台を作るのが得意なツール」です。
🐷安全な使い方
ChatGPTの答えは👇
① たたき台として使う
② 気になる部分をチェックする
③ 必要なら公式情報で確認する
👉この流れが基本です。
🐷すぐできる対策
最後にこれを一言追加👇
👉「この内容の中で、事実確認が必要な箇所を教えてください」
すると、
👉「ここは確認してください」と教えてくれることがあります。
👉 まとめ
・数字・制度・法律・医療は特に注意
・そのまま使わない
・必ず一度確認する
👉 これだけでかなり安心です🐷
4️⃣最初の答えで諦める
❌ 1回で判断
👉「なんか違う…」で終了
これ、かなりもったいないです。
🐷実は
ChatGPTは
👉 1回で完成させるツールではありません
👉 会話で仕上げていくツールです
🐷具体例で見てみよう
👉テーマ:ブログの導入文を作りたい
① 最初の質問
「ChatGPTの使い方について、初心者向けの導入文を書いて」
② 返ってきた答え
👉 ちょっと固い
👉 なんか普通
👉 自分っぽくない
❌ここでやめる
👉「微妙だな…やっぱりダメか」
⭕ここからが本番
③ 1回目の修正
「もう少しやわらかい口調にして」
④ 2回目の修正
「30代〜50代の初心者向けにして」
⑤ 3回目の修正
「最初に共感の一言を入れて」
😮ここまででどうなる?
👉 最初の“微妙な文章”が
👉 “そのまま使えるレベル”に近づいていきます
💡ポイント
最初の答えは
👉「完成品」ではなく
👉「下書き」
そこから
・短くして
・ターゲットを指定して
・トーンを変えて
・要素を足して
👉 少しずつ近づけるのがコツです。
🐷覚えておくと楽になる一言
👉「1回でダメなら終わり」ではなく
👉「1回目はスタート」
これを知ってるだけで、
ChatGPTの使い方が一気に変わります🐷
5️⃣長文を丸投げ
❌ よくあるパターン
「この文章を要約して」
👉 1万文字そのまま貼り付け
👉 結果
・なんか薄い
・大事なところが抜けてる
・全体的にぼんやり
💡なぜこうなる?
👉 ChatGPTが「どこを重要視すればいいか分からない」からです。
⭕改善:こうやると変わる
① 分割する
❌ NG
「全部まとめて要約して」
⭕ OK
「まず最初の章だけ要約して」
「次に2章目を」
👉 小分けにするだけで精度アップ
② 重点を指定する
❌ NG
「要約して」
⭕ OK
「結論だけ抜き出して」
「重要なポイント3つだけ教えて」
「初心者向けに分かりやすく要約して」
👉 “何を知りたいか”を先に伝える
③ 段階的にやる
①「まず全体の構成を教えて」
②「じゃあこの部分だけ詳しく」
③「最後にまとめて」
👉 この流れが一番キレイに仕上がりやすいです
文章を丸ごと投げるときは、こんな聞き方にするとかなり安定します。
コピペ用に置いておきます👇
この文章を要約したいです。
まず全体の構成を教えてください。
その後、重要なポイントを3つに絞って説明してください。
最後に、初心者向けに3行でまとめてください。
💡ポイント
👉「全部やって」ではなく
👉「順番にやる」
これだけで、精度はかなり変わります。
6️⃣AIだけで事実確認

⚠️ ここは特に注意が必要です。
③では「そのまま使わない」が大事と書きましたが、
ここでは特に、
👉 ニュース・法律・制度・医療のような“間違えると困る情報”
についてです。
ChatGPTは、内容によっては
👉 最新の情報を検索して答えることもあります。
ただし👇
👉 常に最新・正確とは限りません。
🐷こんなときは特に注意
・ニュース(最近の出来事)
・法律や制度(変更されることが多い)
・医療や健康の話
👉 こういった内容は、間違えると困ることが多いです。
🐷こぶたんの実際の使い方
① ChatGPTに聞く
👉「〇〇ってどんな制度?」
② 内容をざっくり理解する
👉「こういうものなんだな」とイメージ
③ 最後に公式サイトで確認する
👉 ここが大事です
💡ポイント
👉 ChatGPTの答え=そのまま使うものではない
👉 「調べるきっかけ」や「整理の手助け」として使うのがコツ
🐷迷ったらこれだけ覚えてください
👉 「大事な情報ほど、最後は公式で確認」
7️⃣毎回新規チャット
これ、初心者の方が意外とやりがちな失敗です。
同じテーマの続きを聞きたいのに、毎回新しいチャットを開いてしまうと、
それまでの流れがつながりにくくなります。
例えば👇
・前に伝えた条件
・文章の雰囲気
・何を作りたいのか
こういった情報を、また最初から説明し直すことになりやすいです。
その結果、
👉 前と違う答えが返ってきやすい
👉 毎回説明が必要で面倒になる
ということが起こりやすくなります。
⭕改善方法
同じテーマで続けるときは、
できるだけ同じチャットの中でやりとりするのがおすすめです。
例えば👇
・ブログ記事の相談はこのチャット
・料理の相談はこのチャット
・仕事用の文章作成はこのチャット
という感じで、テーマごとに分けて使うと分かりやすいです。
⚠️補足
今のChatGPTには、
メモリ機能や過去のやりとりを参考にする仕組みがある場合もあります。
ただし、
👉 いつでも全部を完璧に引き継いでくれるわけではありません
なので初心者のうちは、
👉 同じテーマなら同じチャットを使う
こう覚えておくと、かなり失敗しにくいです🐷
💡こぶたん的ポイント
迷ったらこれでOKです👇
「前の話の続きなら、そのまま同じチャットで聞く」
これだけでも、答えのズレはかなり減ります。
🐷ここが一番大事

ここまで読んで
👉「めんどくさそう…」
と思った方へ。
正直に言います。
👉 最初はめんどくさいです
でも、ある日こうなります👇
👉「え、精度やば…」
理由はシンプルで、
👉 伝え方が上手くなるから です。
🐷今日からできる最強の一手
これだけやってください👇
👉 「条件を1つだけ足す」
例👇
「要約して」
→「3行で要約して」
👉 これだけでもかなり変わります。
🐷保存用チェックリスト
スクショOK👇
□ 何のために使うかを書いたか?
□ 条件を1つでも入れたか?
□ 一度に詰め込みすぎていないか?
□ そのままコピペせず確認したか?
👉 これを見るだけでもだいぶ違います。
🐷まとめ
ChatGPTがズレる原因は、この3つでした。
・曖昧なまま頼んでいる
・一度に詰め込みすぎている
・確認せずにそのまま使っている
そして改善はシンプルです。
・「具体的に」伝える
・「分けて」頼む
・「最後に確認する」
👉 この3つを意識するだけで、精度は大きく変わります。
ただし、一番大事なのはここです。
ChatGPTは
「一発で正解を出してくれる便利ツール」ではなく、
👉 一緒に考えながら、答えを育てていく相棒です
最初の答えがズレているのは、
👉「失敗」ではなく
👉「スタート地点」
そこから少しずつ調整していくことで、
👉「自分が欲しかった答え」に近づいていきます🐷
🐷こぶたんのひとこと
最初は全員ズレます(笑)
でも👇
👉 それは「才能がない」じゃなくて
👉 「慣れてないだけ」
だから大丈夫です🐷
➡️ 次回(第91話)
第6部スタート!
👉 AI活用思考法
「同じChatGPTを使っているのに、
👉“うまく使える人”と“微妙なままの人”がいるのはなぜか?」
実はこの差、
👉「使い方」ではなく「考え方」で決まります。
次回は、
・なぜ差がつくのか
・何を変えれば一気に使えるようになるのか
を、初心者向けにわかりやすく解説します🐷
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放置していると危ないポイントを解説しています💦
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