第64話
こんにちは、こぶたんです🐷

AI初心者が、なんとなく使えている感から一歩抜け出すシリーズ。
今回で第64話です。
第61話では「逆質問型プロンプト」を検証。
第62話では「〇〇風で書いて」は安定するのか?を検証。
第63話では「ダメな例(べからず集)」を書く方法。
そして今回は、その④。
「AIに一度ダメ出しさせる」方法。
やることは本当にシンプルです。
① AIに文章を書かせる
② その文章にダメ出しさせる
③ 改善版を書かせる
これだけ。
でも。
体感レベルで
「あ、なんか一段上がった」
と感じた方法でした。
🐷なぜこの方法は効くの?
AIは基本的に、
“それっぽく整った文章”を出すのが得意です。
でも。
それっぽい=無難。
無難=70点。
ここが停滞ゾーン。
そこで使うのが、
「ダメ出しモード」
AIにこう言います。
📌 コピペ用プロンプト①(ダメ出し)
分かりにくい点、弱い点、印象が薄い部分を具体的に指摘してください。”
するとAIは、
書き手モード
→ チェック係モード
に切り替わります。
※ここ大事
AIは人格が変わるわけではありません。
「役割を変える指示」を出すと、出力の方向性が変わるだけです。
🐷実際どう変わるの?
まずはブログ以外の例で。
■ BEFORE(よくある自己紹介)
はじめまして。AIが好きで発信をしています。よろしくお願いします。
悪くない。でも印象は弱い。
ダメ出しさせると…
■ AFTER
“なんとなくAIを使えている気がする”
その違和感から、私の発信は始まりました。
・具体性が出る
・感情が入る
・続きを読みたくなる
これが「AI ダメ出し」の効果です。
🐷さらに仕上げるなら
📌 コピペ用プロンプト②(改善)
生成
↓
チェック
↓
改善
この流れが完成です。
ChatGPTでもGeminiでも使えます。

🐷実は…今回の記事もダメ出ししてもらいました
今回の記事も丸ごとコピペして、
この一文を足しました。
……そうしたら。
出るわ出るわ。
「ここ弱い」
「ここ抽象的」
「読者メリットが先にない」
ダメ出しの嵐(笑)
でも。
なぜダメなのか理由まで説明してくれる。
だから修正の方向がハッキリする。
これは正直、楽でした。
しかも最後にちゃんと
「良いところもあります」と褒めてくれる。
GPTくん、飴と鞭の使い分けが上手いね🐷

⭐ こぶたん的評価
⭐総合評価:★★★★☆(4.2)
地味だけど、効く。
再現度:★★★★★
指示がシンプル。誰でもできる。
初心者向け度:★★★★☆
やり方は簡単。ただし最終判断は自分。
手軽さ:★★★☆☆
1回で終わらない。でもコピペだけ。
面倒くささ:★★☆☆☆
工程が少し増えるだけ。
🐷どんな場面で使える?
✔ 自己紹介
✔ SNS投稿(Xなど)
✔ 商品説明
✔ プレゼン原稿
✔ メール文章
✔ 小説の導入
文章を書く場面なら、ほぼ全部OK。
🐷ブログ応用
特に効果が出やすいのは、
✔ 導入文
✔ まとめ部分
✔ 説明が薄い箇所
例えば、
BEFORE:
AIをうまく使うには工夫が必要です。
AFTER:
“なんとなく使えている”が一番危険です。
刺さり方、変わります。
🐷逆に向かないケース
✖ 感情100%のエッセイ
✖ 体験談ど真ん中
✖ まだAI操作に慣れていない段階
まずは「書き切る力」が先。
🐷最後に
派手な方法ではありません。
でも。
AIに書かせて終わりにしない。
一度、外から見させる。
それだけで文章は少し上がります。
今書いている文章をコピペして、
〇〇目線で厳しくダメ出ししてください。
と入れてみてください。
たぶん。
「あ、ちょっと上がった。」
その感覚、出ます🐷✨