第51話
🐷 きっかけは、母の「はぁ…またこれ…」
ある日のこと。
こぶたん母が、パソコンの画面を見て
ため息をつきながら言いました。
🐷母
「このメール、また怪しいやつだよね…
毎日1通ずつ捨てるの、正直めんどくさい…」
40話・41話で
**「うっかり開いてしまった時の対処法」**は書きました。
でも、こぶたんは思ったんです。
🐷
「そもそも、開かない仕組みを作れたら一番じゃない?」
ということで今回は、
初心者でも分かるように
**怪しいメールを“勝手に弾く方法”**をまとめます✋
🎯 2026年の結論:人が頑張らないのが一番安全
毎日メールを1通ずつチェックして、
「これは怪しいかな?」と判断するのは…
・時間がかかる
・集中力を使う
・何より、うっかり押すリスクがある
🐷
だから今は、
「人が判断しない」仕組みを作るのが正解です。
使うのは、すでにあなたのメールに入っている
AIの力だけ。

ステップ①
まずはAIに「これは不要だよ」と教える
GmailやOutlookには、
最初から学習するAIが入っています。
❌ やってはいけないこと
・そのまま「削除」する
⭕ やるべきこと
・**「迷惑メールとして報告」**する
これを数回繰り返すだけで、
🐷
「この送信者」「この文面に似たメール」は
次から自動で
迷惑メールフォルダに直行するようになります。
👉 まずはここからでOK!
ステップ②
自動振り分け(フィルタ)で“見る前に避ける”
特定の言葉が入ったメールを、
受信トレイに入れない設定です。
⚠️ここだけ注意(大事)
Gmailの
**「フィルタ作成(自動振り分け)」**の設定は、
・スマホのGmailアプリ
からは行えません。
この設定は
・パソコン
・またはスマホのブラウザで「PC版表示」にした場合
のみ可能です。
🐷
「スマホしか使っていない方も大丈夫!」
📱 スマホだけでできる
もっと簡単な対策は
次回(52話)で紹介します✨
🟢 Gmailの場合(パソコン or PC版表示)
-
検索窓の右側にある
「検索オプション」アイコンをクリック -
「含む」に、怪しい言葉を入力
(例:支払い/督促/未払い など) -
「フィルタを作成」を押す
☑ 受信トレイをスキップ
☑ 迷惑メールに移動(※後述)
🟢 Outlook(PC版)の場合
-
ホーム画面で
「ルール」→「仕分けルールの作成」
「件名が次の文字を含む場合」にチェック
3.キーワードを入力
4.
「アイテムをフォルダーに移動する」で
「迷惑メール」または「削除済みアイテム」を選択
🐷 ここも大事なポイント
いきなり
「削除」設定にするのは、少し待ってください。
理由は👇
・本物の大事なメールを
巻き込む可能性がゼロではない
最初は
**「迷惑メールフォルダに入れる」**がおすすめ。
慣れてきて
「これは全部怪しいな」と分かってから
削除に切り替えればOKです。
ステップ③
2026年式「捨てアド」で根本対策
今の時代、
1つのメールアドレスを
全部の登録に使うのはちょっと危険。
🐷
おすすめはこの3つ👇
✔ サブアドレスを作る
・ネット通販
・会員登録
専用のGmailなどを用意する
✔ iCloudの「メールを非公開」(Appleユーザー向け)
登録時に
ランダムな偽アドレスを発行。
迷惑メールが増えたら
そのアドレスをオフにするだけで終了。
✔ DuckDuckGoのメール保護
・登録時に使い捨てアドレスを発行
・追跡系メールを自動でブロック
・無料で使える
🐷
「どこから漏れたか分からない…」
がなくなります。
🤖 AI先生からのアドバイス
2026年の迷惑メールは、
**AIで作られた“自然すぎる日本語”**が当たり前。
だからこそ、
🐷
「自分で全部判断しない」
「PCやメールのAIに任せる」
このスタンスが
一番安全で、ラクです。
🏁 おわりに
怪しいメール対策は、
・我慢
・気合
・注意力
じゃありません。
🐷
仕組みで守るだけ。
まずは今日届いた1通を
「削除」ではなく
**「迷惑メールとして報告」**するところから。
それだけで、
明日からのメールは
ちょっと静かになりますよ📩✨
次は
📱 スマホだけでできる対策(52話)
を予定しています。
今日も、
こぶたんブログを読んでくれて
ありがとうございました🐷💛