第94話
※今回はあくまで、こぶたん母の会社での一例です。
すべての職場に同じ結果が出るわけではありません。
こんにちは、こぶたんです🐷
以前の記事👇
👉 ChatGPT完全取扱説明書(こぶたんVer.)
では、「AI初心者でも使えるようになるための取説」としてまとめました。
その時の記事はこちらです。
そして今回の記事は…
👉 その“実践編”です
実は2026年4月から、
こぶたん母の会社で実際にAI導入がスタートしました。
しかも使ったのは…
👉 40代~60代のAI・PC初心者の方たち
正直に言うと最初は
💬「無理でしょ…」
💬「難しそう…」
という声ばかりでした💦
でもそこから1か月――
実際に使ってみた結果、どうなったのか?
今回は
👉 初心者がリアルに使った“正直レビュー”
として
・つまずいたポイント
・実際に起きた問題など
を包み隠さずお話ししていきます。

こぶたん母の会社のリアル
まず前提として、母の仕事は
・介護系の共同経営者
・総合事務職
・ケアマネ資格あり
というポジションです。
つまり
👉 「現場も事務も分かる人」
でも裏を返せば
👉 どっちもやらないと回らない
しかも介護業界って
・人手不足
・急な対応が多い
・時間との勝負
そんな中で起きていたのが…
コロナ以降の“見えない負担”
・オンライン対応
・リモート連絡
・データでのやり取り
一見すると
👉 「効率化されて楽になったのでは?」
と思われがちなんですが…
👉 やること自体は減っていません
ただ実際は
👉 “やり方”が大きく変わった
・紙 → データ
・対面 → オンライン
この変化によって
👉 新しいやり方を覚える負担が増えた
しかもここが厄介で…
・慣れてきた頃にアップデートで仕様変更💦
・また覚え直し…
という事も間々あります
さらにリアルな話
事務職=PC得意
と思われがちなんですが…
👉 実はそうでもないです
・Word
・Excel
このあたりは使えるけど
💬「リモート?オンライン?」
💬「それってどうやるの?」
という状態の人も多く
👉 母もその1人でした
つまり
👉 PC作業はできるけど“新しいことに強いわけではない”
この状態で
・行政のオンライン対応(毎年変わる)
・通常業務
これに加えて…
・他人の文章の修正
👉 事務職の負担が限界に💦
正直かなりキツい状態だったようです
ここで起きていた問題
正直に言います🐷
母の職場環境は
👉 介護職員に文章が苦手な人が多い職場でした
これは決して悪いことではありません。
介護の仕事は
👉 人と関わる力や現場対応力が何より大事です。
ただ、問題はここからでした
👉 「とりあえず書く → 事務職が直す」流れが当たり前になっていた
この状態になると…
・現場を知る職員に何度も確認
・やり取りが増える
・二度手間・三度手間
👉 お互いに非効率
本来は
👉 ある程度完成した状態で提出が理想
でも実際は…
👉 「このまま出すのはちょっと…💦」レベル
正直、家族向けの文書として出すには、
もう少し整えた方が安心かな…と感じるものもありました。
だからこそ
👉 事務職が直さないといけない
そして結果…
・「どうせ直してくれる」空気が出来る
・善意が当たり前になる
これが一番の問題でした。
そこでAI導入へ
👉 「文章作業をAIに分散しよう」
そこで選ばれたのが
ChatGPT
最大の壁
👉 PC・AIともに初心者がほとんど
💬「AI無理」
💬「PCも苦手…」
👉 AI以前の問題がある状態
そして選ばれたのが…
👉 こぶたん🐷
「初心者でも分かる取説作って~」
これがきっかけで
📖 ChatGPT完全取扱説明書(こぶたんVer.)
が誕生しました。
実際に1か月使ってみたリアル
正直に言います。
最初はかなり大変でした😣
👉 AI以前にPCで詰む人がいる
・タイピング遅い
・入力が苦手
つまり
👉 「AIが難しい」じゃない
👉 「入力がしんどい」

対策:音声入力
ここで導入したのが
👉 音声入力
これがかなり効果ありました。
💬「話すだけでいいの!?」
💬「これならできる!」
👉 ここで一気に前進
ただし問題もあります
・誤変換
・聞き間違い
👉 必ず最後は人のチェックが必要
ここをセットで伝えました。
2週目:AI神話の誕生
使い始めて少し経つと…
👉 「AIすごい!万能じゃん!」
ほぼ全員これになります😂
でもこの後、必ず来ます。
3週目:現実にぶつかる
👉 ハルシネーション発生
💬「え?これ間違ってるの?」
💬「ちゃんとしてると思ってた…」
ここで初めて気付きます。
👉 AIは完璧じゃない
なぜこうなるのか
AIは
👉 正しい答えを知っているわけではない
👉 それっぽい答えを予測している
だから
・質問が曖昧
・条件不足
だと
👉 それっぽく間違う
伝えたこと
👉 AIは魔法じゃない
👉 一緒に考える相棒
これをちゃんと理解してもらいました。
一番つまずいたポイント
これが一番リアルです
1回で正解を出そうとする人に多く見られた傾向です
👉「何をどこまで書けばいいか分からない」
・間違えたくない
・ちゃんとやりたい
その結果
👉 そもそも質問できない
解決方法
ここで伝えたのはこれ
👉「最初は雑でいい」
・とりあえず聞く
・違ったら直す
👉 AIは“やり直し前提”で使う
これで一気に動き出しました。
1か月後どうなったか
● 介護職員
👉 基本は書類の下書きとして全員使い始めた
・イベントのアイデア出し
例:「介護施設で行う5月のレクリエーション案を、
高齢者向けに安全で簡単なものを10個出してください」
・書類作成の下書き
例:「この文章を、家族向けのお知らせとして
やわらかく丁寧な文章に直してください」
・調べ物
例:「パソコンの動作が急に遅くなった場合の
簡単な対処法を初心者向けに教えてください。」
変化としては
・作業時間が短縮
・心理的負担が軽減
ただし本音もあります👇
💬「文章が良すぎて逆に不安」
💬「AIを信じすぎるのが怖い」
👉 便利だけど慎重に使っている状態
● 事務職(母たち)
👉 世界変わったレベル
・修正作業が激減
・本来の仕事に集中
・残業減少
👉 やっと正常な状態に戻った
これが一番大きいです。
さらに衝撃
👉 「できない人」が変わった
なんと…
あんなに大否定していた最年長の方が
・一番使いこなしてる
・ノリノリで他の人に教えてる😂
これ、マジで衝撃でした。
👉 人は環境で変わる

AI導入で一番喜ばれた事
実は裏話があります🐷
もともと、介護職の友人に頼まれて
👉「なんちゃってシフト自動化」を作っていました。
それを知った母が一言…
💬「ずるい~!!」
…ということで😂
母の職場でも対応することに。
正直、やってみたらかなり大変でした。
・条件が多い
・例外が多い
・調整が終わらない
👉 “現実のシフト”は甘くない
それでも試行錯誤して、
👉 ベースは自動作成+微調整で運用できる形に
その結果…
💬「これ本当に助かる!」
💬「ありがたい!」
とかなり喜んでもらえました🐷✨
👉 AIは“文章だけじゃない”という実感
これも今回の大きな収穫でした。
まとめ(今回の検証結果)
今回の記事は
👉 取説(こぶたんVer)を参考に、AI初心者が1か月使ったらどうなるか?
という検証でした。
結論から言うと…
👉 最初はかなり戸惑いました
・ハルシネーション(間違った回答)
・指示の出し方(プロンプト)
このあたりで
💬「あれ?思ったのと違う…」
と感じる場面は実際に多かったようです。
ただ、そこから
・取説のプロンプト例
・実際の使い方を参考にしながら
少しずつですが
👉 確実に慣れてきていきました
現状では
👉 こぶたん並みに使いこなしている人も数名います
逆に
・「便利だけどちょっと不安…」
・「まだ完全には信用してない」
という方もいます。
ここは正直なところで
👉 AIにも“合う・合わない”があります
なので
👉 無理に使う必要はない
ということも伝えています。
今後はおそらく
👉 使う人
👉 使わない人
で分かれていくと思います。
ただ今回の一番の成果はこれです
👉 事務職だけに負担が集中する状態は確実に減る
これはかなり大きい変化です。
👉 「誰かだけが大変」じゃなくなる
それだけでも
👉 AI導入の価値はあったと思います🐷
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